越前市議会 2019-02-20 02月25日-02号
◎市民福祉部理事(小玉昭子君) 地域密着型介護施設整備事業につきましては、上段の地域密着型介護施設整備事業補助金と高齢者介護予防拠点整備事業補助金に分かれます。 前半の上のほうですけれども、これは、高齢者が住みなれた地域でサービスが受けられるようにということで、3つの施設整備のほうの事業を上げております。
◎市民福祉部理事(小玉昭子君) 地域密着型介護施設整備事業につきましては、上段の地域密着型介護施設整備事業補助金と高齢者介護予防拠点整備事業補助金に分かれます。 前半の上のほうですけれども、これは、高齢者が住みなれた地域でサービスが受けられるようにということで、3つの施設整備のほうの事業を上げております。
地域密着型介護施設整備事業の中に高齢者介護予防拠点整備事業補助金、この1,572万円のまず事業内容のほうをお教えください。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(前田一博君) 小森市民福祉部長。 ◎市民福祉部長(小森誠司君) こちらの高齢者介護予防拠点事業の補助金でございますが、これは県の基金を活用いたしまして、町内会での介護予防拠点の整備に係る施設の補助事業というふうなことでございます。
質疑、高齢者介護予防・地域支え合い事業の内容はどのようなものか。答弁、高齢者へのサービス提供の場を開設するための支援であり、週1回以上の運営、従事者の運営費の確保、そのほか事業の継続性などの条件がある。補助は施設改修、備品等の購入に対し、初年度は40万円限度で2カ所を想定している。 質疑、福井国体開催交付金3,100万円の内訳はどのようなものか。
◆(吉村美幸君) 108ページの老人福祉費の中の高齢者介護予防拠点整備事業補助金500万円についてのちょっと中身を教えてください。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(城戸茂夫君) 土田市民福祉部理事。 ◎市民福祉部理事(土田信義君) 高齢者予防拠点補助金500万円についてでございますが、本市は平成29年4月から新しい介護予防・日常生活支援総合事業に取り組みます、実施いたします。
◎福祉環境部長(山本信英君) 鯖江市の特定高齢者を対象といたしました介護予防教室の参加状況につきましては、平成19年度では特定高齢者介護予防事業であります「生活“すいすい”介護予防教室」というのがございまして、80人の方が参加いたしております。また、一般高齢者介護予防事業であります「介護予防いきいき講座」などには80人の方が参加され、合計160名の方が参加されていらっしゃいました。
民生費では、高齢者介護予防拠点施設事業などに1,458万2,000円を追加する一方、老人保健特別会計及び介護保険特別会計への繰出金を1億944万9,000円減額することにより、差し引き9,486万7,000円の減額とし、衛生費では、斎場施設管理事業及び南越清掃組合分担金に2,191万9,000円を計上いたしました。
平成20年度では、主な事業といたしまして交流人口、活性の輪に関しましては、うみんぴあ大飯事業、グリーンツーリズム推進事業など、また定住人口活性の輪に関しましては、子育て支援医療費助成事業、高速通信網構築事業など活動人口活性の輪に関しましては、高齢者介護予防、地域支え合い事業、スーパー大火勢や名田庄星のフィエスタの開催事業などをはじめとする各種事業を予算に反映しておりますので、御理解のほどよろしくお願
次に、議案第109号平成19年度越前市介護保険特別会計補正予算第2号につきましては、事業勘定にて特定高齢者介護予防事業委託料などを計上し、補正後の予算総額を56億7,064万2,000円といたし、その財源として一般会計繰入金などを計上いたしました。
補正予算ページ19ページ、歳出、民生費、老人福祉費の高齢者介護予防拠点施設事業についてお伺いをしたいと思います。 ここに上がってます高齢者介護予防拠点整備事業補助金の事業の内容、まずこれについてお聞きをしたいと思います。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(福田修治君) 服部福祉保健部長。
歳出予算の主なものといたしまして、総務費では、10月から試行運行を予定しております市民バス運行事業、情報基盤整備事業などに1億114万5,000円を、民生費では、高齢者介護予防拠点施設事業、まちなかキッズルーム整備促進事業などに3,308万4,000円を計上いたしました。
また、高齢者対策としましては、本年度も引き続き老人保健福祉計画に基づいた諸施策を実施するほか、高齢者介護予防、生活支援として、介護予防プラン等に基づく多様なサ-ビスを提供してまいります。
既に高齢者介護予防拠点施設事業が県の補助事業として導入され、4月以降新予防給付地域支援事業に順次切りかえられていくようですが、そのための地域における総合的マネジメントを担うものとして地域包括支援センターの整備が求められております。 越前市においても、17年度当初予算として公民館のバリアフリー化をするために4,400万円の事業費を決定して、事業推進に向けて取り組んだところであります。